月次アーカイブ: 2月 2015

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○○体育大学や体育学系の学部へ進学する体育学生は

ほとんどの学生が体育教師を目指します。

なぜなら、ほとんどの学生が体育教師になるために、その大学へ進んだから。
答えはシンプルです。

しかし、現実には各県や市町村の体育教師の求人倍率は例年10倍以上。
さらに体育系学部を新設する大学は増加傾向にあり、全国に80校以上存在しより一層競争率が激しさを増しているのです。

このため、体育教師を目指して5~6回受験するのも珍しい話ではなくその間はアルバイトや非常勤講師などをしながら何とか食いつなぐことになります。

憧れの職業を目指しているのですから、それくらいはしょうがないような気もします。
しかし、そうまでして受験する理由が「選択肢がないから」だとしたらどう思いますか?

実は、ザッツへ相談に来る大半の体育会の学生は、自分は何をアピールすればいいのか分からないと言います。

その理由は「体育しかやってないから」ということ。

体育系の学部で勉強したことと言えば、「運動生理学」「スポーツ栄養学」「スポーツ心理学」「スポーツコーチング理論」「保健体育教育論」などスポーツや体育教育に関連することばかりで、一般企業でどう活かせばいいのか、さっぱり分からないものばかり。

それもそのはずで、体育系の学部はそれ自体が体育教師や一流スポーツ選手を養成する機関であるため、当然と言えば当然なのです。

もちろん他の学部でも、文学部なら文学について教育を行いますし、法学部なら法律に関する教育を行うわけで、学生もそのために大学へ通っているのです。

しかし、体育系の学部の授業は、内容があまりにもマニアックすぎて、一般企業を目指す学生が不安になるのも分からなくもありません。しかも不幸なことに、一生懸命頑張ってきた部活動でさえも、一見するとビジネスとは直接関係がないため、世間からは評価される対象ではないと思い込んでいる学生も多いのです。

しかし、例えば部活動を大学4年間続けた学生であれば、大学まで競技を続けている時点で、ある程度の競技成績を収めており、小学校からずっとその競技を続けている学生なども珍しくなく、競技歴からすれば10年以上のキャリアがあります。

しかもハードなトレーニングや厳しい上下関係など、いつ辞めてもおかしくない状況下にあっても、継続できるということは並大抵の根性じゃありません。1つのことを10年以上、しかもずっと向上を目指して努力していたなんて、普通の若者には到底できないことでしょう。

しかも年々競技レベルは向上しており、ただ単純に根性で乗り切ってどうにかなるものでもありません。科学的な理論に基づいたトレーニングと計画的な栄養管理、そして試合にピークを合わせるためのストイックな生活があって、初めて勝利を手にすることができるのです。現代のスポーツは気合や根性だけでは勝てない時代に突入しており、以前にもPDCAサイクルとアスリートの関係について語りましたが、効率的なトレーニングができる能力がある人物でなければ、大学まで第一線で競技を続けることなど不可能なのです。

大学まで第一線で競技を続けていく人材は、その時点で日本一を目指したり、世界一を目指す選手の集団となります。そんな仲間と一緒に練習できたり、語り合ったりした経験は、何事にも代えがたい経験だと思いますし、そんな貴重な経験をした学生はそうはいないでしょう。

しかし、それだけの素質や経験がありながら、自分が体育系の学生であるが故、自分を何もできない人間だと思い込んでしまうのは一番不幸なことで、しかもそれが、社会にチャレンジするきっかけを失うことにつながっている現状は、変えていかなければなりません。

ザッツはそんな体育会の学生の意識を一人でも多く変えていきたい。

ザッツでは学生一人一人に向き合い、自分が大学4年間で何をやってきたのか、自分は体育人としてどんな経験をして、それを社会にどう活かせるのか。その一つ一つを拾い上げる作業を行います。そうすることで、学生が自信を取り戻し、胸を張って就職活動ができるようになるお手伝いをしています。

すばらしい素質と経験を持つ体育会の学生を一人でも多く世に送り出したい。
それが私たちザッツの願いです。

 

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いよいよ3月から2016年卒の採用活動解禁となります。

採用企業の皆さんも学生の皆さんも準備は万端ですか?

2016年はニュースでも再三話題になっているように、新卒求人数は年々増加傾向にあり、しかも採用スパンが短くなったため、すでにスタート前から乱戦模様となっております。

しかも最近は、就職への意識が高い学生ほど大企業を目指さずに、勢いのあるベンチャー企業や、地元密着だけど将来性がある地場企業、Iターン地方公務員など、自分の力を早い時期から発揮しやすい職場を選ぶ傾向が強くなってきており、多様性が出てきていることから、採用企業側も意識が高い学生を囲い込むのには自分の会社をどうアピールするか頭を悩まし、そこにピンポイントに採用していくことは至難の業となってきております。

が、しかし、そんなに意識が高い学生はほんの一握り。
特にやりたいことがあるわけでもなく、とりあえず就職しようと思う、あんまり意識が高いわけではない学生が意外と多いのです。

じゃあその学生はどうしているのかというと、求人も増えてるし、何とかなるんじゃない?と、意外とのんびりしているのだそう。

そこで、今はそこまで意識は高くない学生だけど、将来は金の卵になるかもしれない学生を探し当てることのほうが、より現実的なのではないかと思うのです。

ですが、何を基準に考えればいいのかわからない。
学校の成績表を見ても本当の学生の姿はわからないし、経歴にアルバイトをやってましたとか、バンドやってましたとか書いてあっても、なんだかピンとこない。

そこで、一つの指標になりうるのが、体育会系の部活動に所属する体育会系の学生たちです。

彼らは、試合シーズンが終わるまでは、そんなに就職に対して意識は高くないですが、競技に対する情熱は並大抵のものではなく、大学まで部活動を続けている時点で、やっぱり普通の学生とはちょっと違うのです。

実際に彼らは、いざ企業に入ると闘争本能が強いこともあるせいか、メキメキと成果を上げてくる傾向が強く、持ち前の明るさと根性でどんな困難も切り抜けてしまいます。

しかも前回のブログ「一流アスリートはPDCAサイクルでできている!?」でも紹介したとおり、PDCAという言葉は知らなくても、自然とそれを体感しているため、手法を教えれば、意外とすぐに理解できます。

ということは、金の卵になりうる確率が高いわけです。

と良いことばかり書きましたが、全員が全員というわけではありません。
そこは面接や試験で見極めるしかないわけで・・・。

そこでザッツの登場です。
ザッツは、指導者の立場の方々との太いパイプを持ち、学生とも一人一人個人面談を行うため、彼らのことをよく理解しています。しかも担当するキャリアコンシェルジュは元アスリート。
彼らの本質をよくわかった上でご紹介するのでミスマッチも少ない!

最後は宣伝になってしまいましたが、体育会の学生は良いぞ!
というお話でした。

 

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